誰にでも撫でさせる、のんびり屋のノラ猫がいました。私がこの猫の「守れる一線」を越えてしまったので、手をひっかかれてしまいました。プスッと1ヶ所ツメを立てられただけなのに、大変なことになってしまった一部始終のお話です。
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